ハマナスの香り

ハマナスが咲き始めていました!とてもいい香りです。

虫さん達もこの香りが大好きとみえて、色々な虫さん達がハマナスを堪能していました。

バラは毎年新品種が沢山出ているので、毎年増え続けているのですが、ハマナスは原種で昔からこの素晴らしい香りをもっていたのでしょう。

トゲトゲは鋭く多いので、葉が無くなって冬になるとそのトゲトゲシしさは怖いくらいです。

香りというか、匂いですが、タビも肛門腺の独特のものがあります。 個体それぞれちがうのでしょうけれど、タビは鮭トバというのでしょうか、ちょっと干したような、燻製っぽいような、そんな匂いに感じます。

餌のカリカリ以外食べ物はあげていないので、おやつのせいでもありません。いつも臭うのではなく、たまに出るのでしょう。 タビのコウモン様近くをくんくん嗅ぐことがしばしばあるのですが、その時に感じます。そういえば、今でも日に何回もタビのあちこちを吸っています。 呼吸程度の吸うです。深呼吸程度の吸うがOKならば(タビが)長く吸っているのですが、嫌がられたくないので、短めに吸うを繰り返します。吸うのがOKなところは、頭、首から背中にかけて。 吸うと嫌がるのは、手、足、脇腹、お腹。 パンチやキックが出る前にやめています(笑)あいかわらず、猫中心の生活です。